アフターピルで時間を巻き戻し!

アフターピルは体に悪い保険も使えないがメリットも

アフターピルについて教えてくれる医師アフターピルとは、妊娠の可能性がある性交渉をしてしまった時に、あとから服用することで妊娠を阻止する緊急避妊薬のことです。事後に飲むためアフターと付いていますが、日頃から服用して妊娠しにくい身体にする低用量ピルと仕組みが同様です。
ピルの働きとしては女性ホルモンである黄体ホルモンの濃度を高めることで排卵を抑制し、さらに子宮内膜が十分な厚さにならないことで着床を防ぐことができ、また子宮頚管の粘液を変化させることで精子の子宮への侵入を妨げるというものです。ただしアフターピルで期待できるものは、この3つの作用のうち着床を阻止するというものになります。
ホルモンは身体のバランスを保つ上でも重要な物質で、急激な変化身体への悪影響を与えることになります。このため低用量ピルでも体質によっては身体への悪影響が出るリスクがありますが、アフターピルは特に急激な変化をもたらすため身体には悪いとされ、頭痛などの症状をもたらすリスクが低用量ピルよりも高くなります。さらにピルには血液が固まりやすくなる作用があって血栓が発生しやすくなるといわれており、特にタバコとの相性が悪く1日に15本以上吸うような場合には副作用のリスクが極めて高くなります。また低用量ピルもアフターピルも健康保険は使えないため全額負担しなければなりません。またアフターピルは市販されていないので国内で処方してもらう場合には病院である必要があります。
ただ妊娠を望まないのであれば、ピルはもっとも有効な手段とされています。また妊娠の可能性がある性交渉をしてしまったさいに妊娠を阻止するという意味ではアフターピルは副作用のリスクはあるものの安全性の高い方法といえます。

アフターピル最新記事