アフターピルで時間を巻き戻し!

アフターピルは甲状腺に持病の人はダメ?しびれる事も

性行為を行う時は避妊している人が多いですが、中にはコンドームが破けたり低用量ピルをうっかり飲み忘れたりして避妊に失敗してしまうこともあります。このような場合、排卵日が近いなどのタイミングによっては妊娠してしまう可能性がありますが、アフターピルという緊急避妊薬を飲むことでそれを防ぐこともできます。アフターピルとは、名前の通り性行為後に使用するピルのことで、12時間以内に服用すればほぼ確実に避妊効果を得られると言われています。これを超えた後でも72時間以内であれば高い効果を得ることができますが、時間が経過すればするほど避妊の成功率は下がっていくので注意が必要です。

アフターピルは、ホルモン量に変化を与えることで排卵を抑制したり、強制的に月経を起こさせて受精卵が着床するのを防ぐ働きがあります。このためには女性ホルモンを大量に体内に取り込むことになり、場合によっては強い吐き気や頭痛、手足のしびれなどの副作用が起きてしまうケースもあります。また、喉の部分にある甲状腺という器官はホルモンを生成する場所でもあるのですが、本来は月経など女性の性活動に影響を与える働きをしています。アフターピルを飲むことで甲状腺やその働きに悪影響が出るという事はありませんが、もともとこの器官に持病がある人はホルモンバランスが崩れやすいため、アフターピルなどの使用が推奨されていないので注意が必要です。このような場合は、緊急避妊をしなくても良いようにコンドームやタイミング法など薬に頼る避妊法以外を徹底して実践することが大切です。自分の体を守れるのは自分だけなので、しっかり情報を集めて失敗しないように対策しておきましょう。

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